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日本六古窯の一つに数えられている備前焼は、岡山県備前市周辺を産地とする陶器。
また、備前焼は、良質の陶土を特別な釉薬も使わないでそのまま焼いたもので、土の雰囲気が活かされており、一点として同じ形も焼き味も同じものはありません。
備前窯変花入 H48.5×W26.0×D13.0cm
ファランクス H36.5×W29.0×D14.5cm
備前花入 H24.0×W8.5×D7.5cm
備前水差 H19.5×W21.0×D19.5cm
備前高杯 H7.0×W11.0×D9.0cm
備前ぐい呑 H7.5×W7.0×D6.0cm 備前徳利 H14.0×W9.5×D9.5cm
備前高炉 H9.0×W11.5×D9.0cm
※隠崎隆一を中心とした備前焼作家展
この情報を多くの方へ発信するご協力をお願い致します。
■山中写真館facebookページは山中写真館facebookページをご覧ください。
■WORKSの関連の情報などは、<My Style>をご覧ください。
■身近なアート情報発信中!<個展・展覧会開催のお知らせ>をご覧ください。
※個展や展覧会、イベント等の開催情報はどなたでも掲載できますのでお気軽にご利用ください。
また、備前焼は、良質の陶土を特別な釉薬も使わないでそのまま焼いたもので、土の雰囲気が活かされており、一点として同じ形も焼き味も同じものはありません。
備前窯変花入 H48.5×W26.0×D13.0cm
ファランクス H36.5×W29.0×D14.5cm
備前花入 H24.0×W8.5×D7.5cm
備前水差 H19.5×W21.0×D19.5cm
備前高杯 H7.0×W11.0×D9.0cm
備前ぐい呑 H7.5×W7.0×D6.0cm 備前徳利 H14.0×W9.5×D9.5cm
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※隠崎隆一を中心とした備前焼作家展
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茨城県笠間市でガス窯を製作販売している、株式会社大築窯炉工業様のニュースレターが震災以降の復活です。
ニュースレターは、月に1度のペースや隔月、年に4回とお客様が必要とする情報などを掲載してメール便などで発送するものです。
ニュースレターは、作製するのに費用がかかりますが、当館ではコストを抑える努力をしており、現在では1000枚を7000円以内(両面カラー)で印刷することが可能となっております。
費用はこの他に版下作成代がかかりますが、こちらも極力コストを削減できるシステムを構築しております。まずはご相談ください。
窯ナビに関するご相談は、
株式会社 大築窯炉工業 0296-72-1444
http://www.daichiku.jp/
へどうぞ。
山中写真館では、その他DMの作製もお受けいたしております。
お写真の持ち込みで、
500枚トータル(印刷代+原稿代)¥7500(上質紙180k)
で作製できます。是非ご検討ください。
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笠間で作陶されている、折笠秀樹さんが撮影された個展用DMの写真を修正させていただきました。
今回の背景は、ホームセンターで販売されている黒の色画用紙です。色画用紙には赤や青を始め様々な色があり、作品によって色が選べるので重宝します。
撮影にあたり、背景にRをつけて撮影をしましたが運悪く、写真(1)にあるように上の方にシワが入ってしまいました。また器の右側に擦れた傷(2)もあります。
今回は(1)と(2)の修正を施し、背景を黒からグレーになだらかなグラデーションになるように調整をしました。
最終結果はいかがでしょうか?
最近ではDM用の写真を、ご自身で撮られる方が増えてきました。ご自身で写すことで作品の良いところや作家さんの気持ちを、受け取る方にダイレクトに伝えることができ、非常に良いことだと私は考えます。
また、多くの費用をかけずに作成できるところにも魅力があり、あまった費用でコストをかける部分にあてることができます。
お写真を受け取り、必ず補正や修正をしたりするので手間はかかりますが、極力少ないコストで作成することにより展示会の場を多くし、広く情報発信をできればと考えています。ただし、コストを抑えるための作業となりますので、開いている時間帯などを使いますので時間がかかってしまう場合もあります。なるべく早めの発注をしていただけましたら大変たすかります。
こういったDMの作成は、ご遠方でもメールのみで写真の受け渡しが可能です。原稿確認もメールのみでできてしまいます。写真しかない場合でも、郵送で可能です。色が心配な方は、メール便での確認も可能となっております。コストをかけないでDMを作りたい方はまず、ご相談ください。
折笠秀樹さんの個展情報
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「夏旅ー7人それぞれのかたち」の作品写真を My Style にアップしました。
女性ならではの繊細な作品の違った横顔をぜひご覧ください。
このブログでの写真掲載は容量の関係で小さく表示させていただいております。
ご面倒をお掛けいたしますが、 My Style と併せてよろしくお願いいたします。
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今日から回廊ギャラリー門様でみずのみささんのガラス展が開催されます。
女性らしいやわらかな雰囲気が魅力のガラス器の画像を、My Style に掲載しました。興味のある方は是非ご覧ください。
※本ブログの画像掲載容量が少なくなってきましたので、ここでの掲載は小さな画像となります。今後は My Style にて様々な画像をアップしていきますので併せてよろしくお願いいたします。
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5月に開催される加藤一郎氏の新作をMy Styleにアップしました。
興味のある方は是非ご覧ください。
※全体像 ※詳細画像 ※個展情報
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WORKSに掲載しきれない画像や町の情報などは、My Styleで紹介させていただいておりますので、あわせてご覧ください。
〜彫刻による陶の表現〜小峰尚氏の新作展が9月21日(火)まで開催されています。
ご興味のある方は是非会場へお越しください。
また、My Style に小峰尚氏の作品の別写真を掲載しましたのでご覧ください。
詳細はこちらへ
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作品:絵抜ソロバン珠鉢(高さ3.5cm×径10.0cm)
1979年から笠間で作陶されている、佐藤剛氏の記事が誠文堂新光社の「陶工房」2010 No.57 に掲載されました。掲載は5ページ目の「新陶芸時代6」。
笠間の伝統である「柿赤釉」を追求する佐藤剛氏の作品は柿赤釉と抜き絵による「現代の笠間焼」というに相応しいほど洗練されていると思います。
私も数回、佐藤剛氏の作品を撮影させていただいておりますが、いつ見ても柿釉の落ち着いた雰囲気とシンプルな造形に目を奪われます。
女性美術評論家さんの文章も、とても理解しやすく丁寧に佐藤剛氏のことが描かれています。
興味のある方はぜひ、読んでいただきたいと思います。
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佐藤剛氏の他の写真はMy Styleで紹介させていただいておりますので、あわせてご覧ください。
先日、携帯電話で撮影した画像で、DMができるかどうかのご質問を受けました。
その時は、難しいかも知れません。とご返答いたしましたが、陶器の撮影のときにテストをしてみました。
私の使っている携帯電話は、カメラ機能やもろもろに酷評の多い「Nー06A」というもの。とにかく前の機種が不具合を頻繁におこすので、数千円で先月に新品での機種変更したものです。
はっきり言って使いづらいのですが、安く手に入れられたので満足です。
で、さっそくカメラを起動し画像サイズ調整でそのカメラの一番大きく写るサイズに変更。次いで画質をスーパーファインに変更。テスト時は電球での撮影ですのでホワイトバランスを電球に設定しました。ちなみにカメラの画素数は810万画素。凄いですね...
構図を色々変えて撮影しましたが、気に入ったものが上の写真です。勝手にISO感度が変わるらしく、本撮影では細部に渡りノイズが発生しています。
ですが、さすがに最近(発売は1年前ですが)の携帯電話のカメラです。結構良く写っていると思います。
結論は、手ブレに細心の注意をはらい奇麗に見えるライティングを行えば、使える写真が撮影できます。当画像は、ハガキサイズにトリミングしたものを縮小してあります。
おまけの上画像は、ホワイトバランスが合っていませんが、窓から差すやわらかな光での撮影です。
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陶の小径には10軒以上の陶芸工房があり、長年使いやすさを追求してきたベテラン陶工が多いエリアです。その中から有志4人が、普段見せることのない自分の急須づくりを皆様にご披露いたします。
◆路面喫茶参加店・工房
やまさき陶苑・原陶工房・富田陶房・丹野陶房・東風舍・かっぱ窯・古窯・愛岐熱工業・爽鳳
※急須づくり講座及びおいしいお茶の煎れ方は4店舗各日曜日開催、新作展は5店舗で行います。詳細は主催者にお問合せください。また、笠間新茶は参加店・工房すべてで行います。
期間は6月中の各土日での開催となります。
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今回は急須写真と原稿作成、印刷をさせていただいております。
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ガス窯作りのプロ集団・株式会社大築窯炉工業
窯ナビ33窯(隔月発行)2010.5月号
※表面掲載内容
■「すべての素材にある力強さを生かしてアートにする! ジョニーさん」
むじなっぱら陶房(Johnny's Art Studio)の篠崎英夫さん、篠崎佳苗さんへのインタビュー記事です。取材担当は大築の秋元智香さん。
■うれしい!楽しい!大好き!ダイチクメッセージ
※裏面掲載内容
■陶芸羅針盤=陶芸に欠かせない電気機器。電気の種類や契約などについて分かりやすく説明してくれます。
■ユーザーさんの個展情報=篠崎英夫さんの最新個展情報から当館で撮影、DMまで作成させていただいた「陶・五月人形展」を掲載。また、大築ユーザーさんの加藤芳夫さん、みえこさんの二人展の情報が掲載されています。
■三社「焼成講座」実施情報
■なるほど!釉陶里炉・学習帳=耐火断熱レンガの規格と用語解説。
■編集後記「あとかんげん」
毎回、ためになる、役に立つ情報満載で発行しています。是非、知りたい!読んでみたい と思われた方は大築窯炉工業へご連絡をお願いいたします。
◆PR◆
山中写真館では、お金をかけない、お財布にエコなDM作成を心掛けています。使用紙限定で、500枚の作成で写真持ち込みの場合、印刷完成品を9000円前後でお渡しできます。写真代込みでも、18000円前後となります。1000枚の場合でもプラス1500円程度で、でき上がります。
最低ロットはオフセット印刷100枚から、少なくて済むならオンデマンド印刷もおすすめです。
ちなみにダイチクニュースレターの印刷代は再生マット紙・135キロ・両面カラー1000枚・A4判で、なんと印刷代が6600円です。コストを落として宣伝活動。是非ご検討ください。
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大築窯炉工業では、限定で3基のガス窯を販売中です。なくなり次第終了となります。是非、ご検討ください。また、5月10日(月)〜28日(金)までの受付で釉薬のセールを行っています。
ゴールデンウィーク特価・窯ナビ2010チラシの裏面には、焼成時に便利な焼成温度曲線記録表(下図参照してください)が付いています。コピーして何度でも使用できます。
詳しくは大築窯炉工業まで。
◆PR◆当チラシの作成は、当館で印刷発注をしております。今回の使用紙はコート紙90キロです。
釉薬セールは片面フルカラー1000枚で印刷代4600円。ゴールデンウィーク特価・窯ナビ2010は片面フルカラー・裏面モノクロ1000枚で印刷代5900円(両方とも代引き手数料込み、版下作成費別途)となっております。
当館では、できる限りコストをかけないで作成するチラシや販売促進グッズ(うちわ型DM・ポケットティッシュ・名入りタオル・下敷き・クリアファイル.....)などの作成を捨てない工夫をしながら行っております。是非一度、お考えになってみてください。
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