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笠間回廊ギャラリー門
＊クリックで笠間焼をＰＲ。この個展情報を多くの方へ発信するご協力をお願致します。
河野氏の個展が上記日程まで開催されています。是非、ご高覧ください。
先日会場に行って、私の目に飛び込んできたのは河野氏独特の漢詩を器に描いたものでした。良寛から中国の詩人の漢詩を描いたこの作品は、読むことすらできないにしても興味があります。
会場では、見に来られた方に分かりやすいように、河野氏自らこの漢詩の説明書きを熱心に綴っておられました（写真：下から２段目左）。
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2008年9月26日(金)まで回廊ギャラリー門様で森永篤史氏の個展が開催されています。是非、ご高覧くださいますようお願いいたします。
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●回廊ギャラリー門様での次回の個展は9月27日(土)より河野章氏の個展となります。こちらも是非ご高覧いただきますようお願いいたします。
9月23日(火)まで笠間焼「陶 歌」様で高橋協子さんと福野道隆氏の共作展が開催されています。今回の企画は福野さんの考案で実現しました。
会場に入ると、そこはもう「おとぎ話」の世界！ 愛らしい鬼がお相撲をしたり、酒盛りをしている。あっちへ行ってみると、鶴の恩返しのシーンがあったり、弁慶と牛若丸もいます。見ているだけで心を和ませてくれるものばかり。
これは、とにかく見なくては話が始まりません。こんな世の中に笑みを浮かべて眺められるお人形たちには心をすくわれます。会期ももうすぐ終わりです。お早めに是非どうぞ！
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かつら陶芸 さんのBAGUS ２Ｆで9月23日[火]まで加我光司氏の個展が開催されています。
今回は加我氏の初窯・初個展となっています。緋色のすてきな作品がずらりと並んでいます。ご興味のある方は是非、ご覧になってください。
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今やありとあらゆる情報がたくさんある時代になりました。紙媒体である手軽に受け取れるダイレクトメール。様々な情報のパンフレットや他のＤＭの中にある、ご自分のお店や展覧会のご案内状は目立っていますでしょうか。写真の面が上になっていればまだしも、宛名面が下になっていたら誰も気付いてもらえないかも知れません。
そこで、当館では宛名面が下になっていても気付いてもらえるような何かができないものかと考え、上記のような色付きＤＭを考案しました。印刷会社様によってはご利用いただけない場合もございますが今後に作成される方のご参考までにと思います。
実際の印刷料金はかなりリーズナブルです。ぜひ一度お試しになってみてください。
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今回は初めて陶芸作家さんの陶歴書を作りました。サイズは８センチ×１２センチ、紙は手触り感の良い上質紙の７０キログラム。枚数は１０００枚です。とにかくコストがかからず、手早く作るにはこのようなモノクロ印刷がお得です。
で、ついでではないのですがお引っ越しの案内状も作成させていただきました。こちらは落ち着いた雰囲気のマット紙を使用しました。切手部分のツバメの絵は作家さんご自身が描いたものを入れました。
陶歴書やＤＭ以外のご利用も可能です。是非ご相談ください。
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もっともっとコストを落としたい時にはご自分で原稿を作ることをお薦めします！ フォトショップやフォトショップエレメンツなどのソフトがあれば十分に満足のいくものが作れちゃいます。
自分なんか大昔に登録したフォトショップやフォトショップエレメンツなどを駆使してやっています。
こんなこと教えちゃうと自分の仕事が減っちゃうけど、コストを落としたい場合は是非ご相談を。写真は自分で写したんだけど... という方もご相談ください。
2008年8月30日(土)-9月12日(金) 午前10時〜午後6時＊最終日は午後3時まで笠間回廊ギャラリー門様で、高野利明氏の個展が開催されています。
今回の高野氏の作品は「侘（わび）粉引」が中心で「織部」なども併せて展示されています。で、侘粉引ってどんなものなんだろうと、会場へ...
とにかく渋い、艶のない粉引きでした。このような粉引きは自分では初めてです。暖かみのある手触りで存在感たっぷりの侘粉引！ この感触はぜひ会場でお確かめください！ いいな、これ！
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2008.9.14(sun)-9.23(tue) 10:00am-18:00pm
笠間焼 陶 歌 TOHKA
上記日程で開かれる、高橋協子さん、福野道隆さんの共作展のパンフレットが本日８月２９日、できあがりました！
使った紙は、マットコート紙の１３５kｇ。Ａ４判の３つ折り加工をしています。しっとりとして、とても落ち着いた雰囲気です。後日このパンフレットを笠間駅観光案内所と笹目宗兵衛商店様（地酒の松緑・笹目商店）パンフレット置き場に置いてきます。また、近隣の駐車場にも設置します。数に限りがございますのでお早めに！
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追記：ずいぶんとお安くできあがりました。今回は１０００枚作成で１万円を切る印刷代です。じぶんでもびっくりです。山中写真館ではコストをかけない印刷に努力しています。
＊写真代と原稿代は別途かかります。作成希望の方、またはお値段等はご相談ください。
秋の夜長に似合う酒器や花器、食器を展示します
かつら陶芸 2008.9月13日[土]-9月23日[火]
上記日程で開かれる加我氏の別カット写真です。
今回、加我氏は初窯での初個展となります。かつら陶芸様より作品をお預かりして「じっと」この作品（手前）を眺めていると、緋色の美しさに惹かれました。後方にある、灰かぶりの作品も存在感があり、とても良い感じに仕上がっていると感じました。 今回の展示で灰かぶり作品は出展されるかは分かりませんが、土の素材感を大切にした素晴らしい作品がご覧になれます。興味のある方は是非、足をお運びください。
＊当写真の背景には、初個展ということで初めての背景を使いました。この背景はいつもと同じく黒の一色ですが、実は鏡面処理がされており普通に撮影をすると周りのもの全てが写ってしまいます。
今回は、いつもに増して苦労に苦労を重ねての撮影となりました（汗）。
遊彩花入と食器を中心に展示
かつら陶芸 2008.8月9日[土]-8月19日[火]
出町氏の個展が、かつら陶芸様で８月１９日（火）まで開催されています。今までとは違った斬新なデザインの織部の形がご覧になれます。お近くにお出での方はぜひお立ち寄りください。
菊地 弘氏と赤荻はるいさんの二人展が笠間ギャラリーロード内の「きらら館」様で１７日の日曜日まで開催されています。ご興味のある方はぜひお出でになってみてください。
＊茨城県在住の日本工芸会正会員陶芸部会展が２４日日曜日まで、栃木県の「やまに大塚」２階ギャラリー緑陶里にて開催されています。こちらにも素晴らしい作品が展示されております。
