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渡部氏が以前にギャラリー白百合で個展を行った際に撮影、
作成したディーエム用写真。
この写真は、お皿の裏側に渡部氏のサインがありまた、表
の枇杷の葉の緑色が裏側に抜けている部分も見ていただき
たいと、渡部氏よりお聞きしましたので、2カット写真掲
載よりもインパクトのある合成写真で表現してみました。

作品名:黄瀬戸枇杷文鉢
詳しい詳細は山中写真館へ直接お問合せください。
印刷された実際のディーエムをご覧いただけます。
作成したディーエム用写真。
この写真は、お皿の裏側に渡部氏のサインがありまた、表
の枇杷の葉の緑色が裏側に抜けている部分も見ていただき
たいと、渡部氏よりお聞きしましたので、2カット写真掲
載よりもインパクトのある合成写真で表現してみました。
作品名:黄瀬戸枇杷文鉢
詳しい詳細は山中写真館へ直接お問合せください。
印刷された実際のディーエムをご覧いただけます。
回廊ギャラリー門での個展の際に撮影した作品写真です。






同じ時の撮影で、ライティングや作品の配置によって、その作品の魅せる表情の
違いを表現した作例です。
やきものに限らず、商品や作品の写真は「こう撮らなければならない」というセ
オリーは無いものと私自身は思っています。「おまかせ」で撮影のご依頼を受け
る時は、とてもワクワクするものです。どう魅せようか?と考えることは非常に
楽しいひとときでもあります。
この作例は、「光と影」を利用していかに存在感を与えられるかを意識して撮影
しています。
時には、作品の部分部分を活かしてクローズアップで狙うこともあります。それ
によって見る人に、「これって、何?」って疑問を抱かせるのも好きです。
疑問に思った人が「実際の作品を見てみたい!」と思わせたら勝ち!ですね。
実際に作家さんが気に入られるかどうか不安なときは、オーソドックスなスタイ
ルのカットも撮影する場合もありますが... ちょっと弱いかな?
とにかく、この「ザ 陶」のページには様々な作風の作品と様々な作風の写真を
たくさん掲載しております。 ご自分で撮影されるときのイメージづかみや配置
そしてライティングなどの参考にしていただければと思っています。
お気に召しましたら、コメントなどもどんどん書込んでいってください。今後の
励みにもなります! よろしくお願いいたします。
同じ時の撮影で、ライティングや作品の配置によって、その作品の魅せる表情の
違いを表現した作例です。
やきものに限らず、商品や作品の写真は「こう撮らなければならない」というセ
オリーは無いものと私自身は思っています。「おまかせ」で撮影のご依頼を受け
る時は、とてもワクワクするものです。どう魅せようか?と考えることは非常に
楽しいひとときでもあります。
この作例は、「光と影」を利用していかに存在感を与えられるかを意識して撮影
しています。
時には、作品の部分部分を活かしてクローズアップで狙うこともあります。それ
によって見る人に、「これって、何?」って疑問を抱かせるのも好きです。
疑問に思った人が「実際の作品を見てみたい!」と思わせたら勝ち!ですね。
実際に作家さんが気に入られるかどうか不安なときは、オーソドックスなスタイ
ルのカットも撮影する場合もありますが... ちょっと弱いかな?
とにかく、この「ザ 陶」のページには様々な作風の作品と様々な作風の写真を
たくさん掲載しております。 ご自分で撮影されるときのイメージづかみや配置
そしてライティングなどの参考にしていただければと思っています。
お気に召しましたら、コメントなどもどんどん書込んでいってください。今後の
励みにもなります! よろしくお願いいたします。
笠間のギャラリーロードにあるスペースニコの大嶋信之氏の
作品です。 前にもありました、笠間焼の使い方を提案した
形で数年前に個展を開催されました。

写真のお料理は、大嶋様のお母さまの手づくり。
やっぱり「おふくろの味」は笠間焼。
作品です。 前にもありました、笠間焼の使い方を提案した
形で数年前に個展を開催されました。
写真のお料理は、大嶋様のお母さまの手づくり。
やっぱり「おふくろの味」は笠間焼。
茨城県石岡市下青柳で作陶活動をされている、あじさい工房の
谷口榮以子さんの作陶展用のDMに撮影したものの一部です。
花器に活けられた「薔薇」の花がとてもきれいだったので一枚
撮らせていただきました。
最近は、器の使い方を提案する撮影も多くなってきました。
こうすることで、器を購入されるお客様に作家様からのアドバ
イスがあれば、より購入しやすくなるでしょう。

今回の谷口さんの個展は、福島県郡山市にある「ティールーム
メリー」さん。なんとここは、ティーインストラクターのおら
れるティールームなのだそうです。
郡山では、相当な有名店らしく紅茶の講座もあるそうです。
私の妻はコーヒー派、私は大の紅茶派。ランチの後にコーヒー
と紅茶を頼むと決まって、私の前にコーヒーがおかれます。
でも、うちは逆なんです! これって普通じゃないの?
ということで恥ずかしながら、私はティーインストラクターの
言葉を始めて耳にしました。
こんなことを書いていたら、紅茶が飲みたくなってきました。
機会があれば、是非行ってみたいお店のひとつになりました。
谷口榮以子さんの作陶展用のDMに撮影したものの一部です。
花器に活けられた「薔薇」の花がとてもきれいだったので一枚
撮らせていただきました。
最近は、器の使い方を提案する撮影も多くなってきました。
こうすることで、器を購入されるお客様に作家様からのアドバ
イスがあれば、より購入しやすくなるでしょう。
今回の谷口さんの個展は、福島県郡山市にある「ティールーム
メリー」さん。なんとここは、ティーインストラクターのおら
れるティールームなのだそうです。
郡山では、相当な有名店らしく紅茶の講座もあるそうです。
私の妻はコーヒー派、私は大の紅茶派。ランチの後にコーヒー
と紅茶を頼むと決まって、私の前にコーヒーがおかれます。
でも、うちは逆なんです! これって普通じゃないの?
ということで恥ずかしながら、私はティーインストラクターの
言葉を始めて耳にしました。
こんなことを書いていたら、紅茶が飲みたくなってきました。
機会があれば、是非行ってみたいお店のひとつになりました。