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このステンドグラスのランプは、個人の方が趣味で創っているステンドグラス作品です。先日、その大切な作品のひとつをいただきました。
ステンドグラスのランプは部屋の雰囲気を柔らかくし、私たちの心をリラックスさせてくれます。
こんな素晴らしい趣味をお持ちの方ってステキですね！ きれいなステンドグラスを創る贅沢な時間。わたしもこういう時間をつくって趣味に没頭してみたいです...
＊ランプは「骨董」ではありませんが、こちらのカテゴリーに入れさせていただきました。
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昭和初期の頃の壁掛け時計。
今でも現役で使うことができるステープラー。
いつの時代も変わらぬデザイン、機能性。いつ見ても
飽きることはない。
いつの時代も変わらぬデザイン、機能性。いつ見ても
飽きることはない。
美しきシルエット。
約４０年程前に使っていたステープラー。現在もほぼ同じスタイルで作ら
れている。ということは、当時から完成されたデザインなのだろう。
約４０年程前に使っていたステープラー。現在もほぼ同じスタイルで作ら
れている。ということは、当時から完成されたデザインなのだろう。
カセット方式の１６ｍｍフィルムを装填して撮影した。シャッター速度は
Ｈで３００分の１秒、Ｓで６０分の１秒。絞りはそれに合わせて選択。
Ｈで３００分の１秒、Ｓで６０分の１秒。絞りはそれに合わせて選択。
1960年頃発売された約１２０度のパノラマ撮影用カメラ。
骨董や古いもの、お宝はどこの家庭にもあります。でも、そのままにしておくとどんどんと汚れたり壊れたりしてしまいます。今の状態のままで写真を撮っておくと良いでしょう。また、それを人に譲ってしまう場合も写真に残しておくと、いつまでも記憶の中にしまっておくことができます。
お茶の時に使う水指し。こんな風にお花を生けても素敵ですネ！
竹の針を落として蓄音機で聞いたレコード盤。
下欄の天狗と大黒天の面は、笠間の町中にあった一番古い窯元からいただいたもの。天狗の面は魔よけの意味があった。また、大黒天は五穀豊穣の神様。この両方の面は型で大量に作られたもので、約５０年程前に多くの人の手に渡っていった。
