2008年1月30日(水)ー2月5日(火)の期間で銀座松屋様で開催される高橋春
夫さんのDM用に撮影したカットです。
写真左は急須の注ぎ口を斜め方向から見てクローズアップして存在感を強調し
ています。写真右は全体像として捉え、左側に空間を持たせて文字スペースを
確保しています。こちらもどっしりとした存在感を与えています。
こちらの写真は左右どちらとも斜め上方向からの撮影です。急須に湯をついで
蓋を閉めたところの角度です。写真左は作品の下部に空間を入れ文字スペース
として使用します。斜めに急須の影を入れ立体感と奥行き感を出しました。
写真左は左上の逆バージョンです。光の当て方を若干変えて撮影しています。
通常はこのような角度で見ることは少ないでしょう。そういったところから作
品もつ面白味を表現しました。写真右は、今回DMに使用したカットです。
右斜め上からの光で急須にスポットライトを効かせています。
今回の撮影では、焼締による雰囲気を損なわないように気を遣いながらライテ
ィングをしています。
夫さんのDM用に撮影したカットです。
写真左は急須の注ぎ口を斜め方向から見てクローズアップして存在感を強調し
ています。写真右は全体像として捉え、左側に空間を持たせて文字スペースを
確保しています。こちらもどっしりとした存在感を与えています。
こちらの写真は左右どちらとも斜め上方向からの撮影です。急須に湯をついで
蓋を閉めたところの角度です。写真左は作品の下部に空間を入れ文字スペース
として使用します。斜めに急須の影を入れ立体感と奥行き感を出しました。
写真左は左上の逆バージョンです。光の当て方を若干変えて撮影しています。
通常はこのような角度で見ることは少ないでしょう。そういったところから作
品もつ面白味を表現しました。写真右は、今回DMに使用したカットです。
右斜め上からの光で急須にスポットライトを効かせています。
今回の撮影では、焼締による雰囲気を損なわないように気を遣いながらライテ
ィングをしています。
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