『新作浄瑠璃ー女夫松菟玖波曙(めおとまつつくばのあけぼの)』
昔から真壁に伝えられてきた歴史的人物の真壁平四郎と、羽鳥地区の大同松の伝承を題材にオリジナ
リティーに富んだ野心作の舞台化がこのほど決定しました。
この舞台を、80年ぶりに真壁白井座さんが「常世の国 こくぶん祭」で初演いたします。
場所は、国史跡真壁城跡に設えた土の舞台(アースワーク)。桜川焼の陶芸家の皆さんを始め桜川市
内の子どもたちが協働した陶モニュメント、自然生クラブのみなさんによる身体表現とともにアート
フルな人形浄瑠璃が演じられます。
■と き:2008年11月8日(土) *雨天順延11月9日(日)
■じかん:午後3時 開場 / 午後4時 開演
■ところ:国史跡真壁城跡 アースワーク土舞台
(桜川市真壁古城 県道41号沿い 桜川市第1体育館東側)
■いくら:一般 1000円(前売り券6月20日予約開始)
当日 1200円 *席数300席
申込、お問合せ先
第23回国民文化祭桜川市実行委員会事務局0296(58)5111/内線3225・3226
このチラシはレトロ感を強調するために、再生マットコート紙を使用しました。
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