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旧の初午大祭が3月2日の午前7時30分に笠間稲荷神社で斉行されました。それに併せて「絵馬祭・絵馬炎上祭が3月8日午後2時より笠間稲荷神社にて行われます。
絵馬祭は笠間稲荷神社の御縁日である旧暦の初午大祭に併せて行われ、絵馬に託された皆様の御祈願が成就いたしますよう祈念する神事です。当日は午後2時から氏子青年会主催の絵馬行列が行われ、大絵馬や山車、狐の行列、おはやし等の賑やかな行列で氏子区域を廻り、事前に配付した絵馬を回収します。その後拝殿前に於いて絵馬炎上祭を斎行し、お焚きあげします。
絵馬祭にあわせて「絵馬コンクール」も開催されます。又、笠間焼陶芸家・石材店石工家達による全国的にも珍しい「陶板・石板絵馬展」も併せて開催されます。
祭り半纏に身を包んだ子供たちや笠間稲荷囃子保存会の皆さんが山車を引き、五ヶ町内を軽快な囃子を奏でながら、願い事の書かれた絵馬を回収して廻ります。
山車では、囃子に合わせながら火男(ひょっとこ)踊りが披露されたり、可愛い子供たちが笛や太鼓を鳴らす姿も見ることができます。
約1時間で五ヶ町内を歩き、神社へと戻ります。神社に到着すると、待っていた神職が絵馬を集めお焚き上げの準備を始めます。
午後3時30分。厳かな雰囲気の中、絵馬炎上祭が斉行されます。
氏子総代、笠間稲荷青年会、笠間稲荷囃子保存会他の参列の下、炎上祭が進行していきます。絵馬が炎上する様はとても勢いよく、感動的です。
炎上祭が終了すると、「絵馬コンクール」が開催されます。
炎上祭まではどなたでも見学することができます。是非、ご覧になってみてください。絵馬に願い事を書いて奉納することもできます。
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門前町笠間を舞台にいま
きものが斬新な感覚を添え
美しく甦ります
2009年3月1日(日)
門前通り商店街 笹目宗兵衛商店内中庭午前11時〜午後3時
第四回桃宴ふぁっしょん抄にご来場いただきました皆様、たいへんありがとうございました。時間が若干早まってしまいましたが、おかげさまで無事終了させることができ感謝いたしております。
また、寒い中モデルをしていただきました皆様にもたいへん感謝しております。来年もまた開催する予定でおりますので、ご協力いただけましたら幸いに存じます。
同時開催として「陶の吊るしかざりワークショップ」では笠間つくることを考える会様のご協力のもと陶の陶の吊るしかざり作成をしていただき、たくさんの子供たちにつくる喜びと夢を与えていただきました。ありがとうございました。
当商店街は、皆様のご協力があって成り立っております。今後とも笠間稲荷門前通り商店街協同組合をよろしく申し上げます。
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2009.2/28sat-3/1sun10:00am~3:00pm
笠間稲荷門前通り商店街ポケットパーク 参加費500円
笠間焼の土を使って、陶の吊るしかざりをつくってみませんか? いろんなキャラに思い思いの色を付けていくだけ。誰でも参加できます。制作時間は約15分、楽しいひとときをお過ごしください。
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門前町笠間を舞台にいま
きものが斬新な感覚を添え
美しく甦ります
2009年3月1日(日)
門前通り商店街 笹目宗兵衛商店内中庭午前11時〜午後3時
■第1部 午前11時〜午後12時 街着披露
■第2部 午後 1時〜午後 2時 晴着披露
午後 2時〜門前通りパレード
この「ふぁっしょん抄」は古くなって着なくなった着物などをリメイクして、街着や晴着に仕立て直したものを着て行うファッションショーです。環境や自然に優しくをテーマにしています。
興味のある方は是非遊びに来てみてください。
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コート紙135kg/300枚 4c/0c 119,000
街+人+高校生+職人+デザイナー
笠間稲荷門前通り商店街・友部駅前界隈・岩間駅前空き店舗
アートって何だ! ジャンルなんて関係ない!
五感すべてで感じるんだ! 言葉では伝えられない!
===期間中はLive Painting===
いなだストーンエキシビジョン
というわけで、街なかにはこんなアートを展示中。不思議、何だこれ? 何となく分かる... とにかく見なきゃ分からないアートが沢山です。この機会をお見逃しなく!
お問い合わせ=笠間市商工観光課 TEL0296-77-1101まで
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私のお店にも展示してあります。夕方から午後7時位まではライトアップをしています。高校生の現代アート、是非ご覧になってください。
日時:平成21年2月6日(金)〜8日(日) 午前10時〜午後3時
会場:茨城県笠間市笠間 笠間稲荷神社付近
古来より初午の日には、お稲荷さんの使者であるきつねの好物の油揚げやいなり寿司をお供えし五穀豊穣の祈願の慣わしがあったとされています。日本三大稲荷・笠間稲荷神社のある笠間では、新たな食の名物として取り上げている「いなり寿司」をみんなで食べ、食のまちづくりをPRするために、笠間稲荷門前通り商店街協同組合とタイアップしたイベントを行います。
※「初午」の日‥‥2月の初めての<午の日>を初午の日とよび、季節が移り変わり草木を始め万物が活動を始める時期にあたることから「事始め」「仕事始め」の日として大切にされている。稲荷神社では神事も行われる。(平成21年は2月6日。)
・史上最長! そばいなり寿司巻きに挑戦(7日のみ。雨天順延)
(昨年の記録:50.3メートル。参加者:市内外より149名)
・笠間名物いなり寿司の春限定いなり寿司販売「ひょいパク屋」
・いなり寿司アンルーレット
・いなり寿司店を探せクイズ
主催:TMOかさま、笠間稲荷寿司推進会議、笠間稲荷門前通り商店街協同組合
*笠間市商工観光課ホームページより抜粋



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会場:茨城県笠間市笠間 笠間稲荷神社付近
古来より初午の日には、お稲荷さんの使者であるきつねの好物の油揚げやいなり寿司をお供えし五穀豊穣の祈願の慣わしがあったとされています。日本三大稲荷・笠間稲荷神社のある笠間では、新たな食の名物として取り上げている「いなり寿司」をみんなで食べ、食のまちづくりをPRするために、笠間稲荷門前通り商店街協同組合とタイアップしたイベントを行います。
※「初午」の日‥‥2月の初めての<午の日>を初午の日とよび、季節が移り変わり草木を始め万物が活動を始める時期にあたることから「事始め」「仕事始め」の日として大切にされている。稲荷神社では神事も行われる。(平成21年は2月6日。)
・史上最長! そばいなり寿司巻きに挑戦(7日のみ。雨天順延)
(昨年の記録:50.3メートル。参加者:市内外より149名)
・笠間名物いなり寿司の春限定いなり寿司販売「ひょいパク屋」
・いなり寿司アンルーレット
・いなり寿司店を探せクイズ
主催:TMOかさま、笠間稲荷寿司推進会議、笠間稲荷門前通り商店街協同組合
*笠間市商工観光課ホームページより抜粋
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先日、歯医者さんで診察待ちをしていたとき、ある週刊誌で、年間数10万匹の犬や猫が殺処分されているという特集がありました。
ある施設では、日に数十匹の犬や猫が集まり、そのほとんどが首輪をつけた元飼い犬だといいます。
その施設では1週間を預かり期間として、飼い主が引き取りにくるのを待っているそうです。1日1日と日が経つに連れ、犬たちは部屋を移動させられ最後の部屋になると、犬たちの表情に活気はなくどの犬たちも暗く見るに見れないといいます。
最後の日の午前中、犬たちは細い通路を歩かされガス室へ誘導されます。そこへ入った犬たちは炭酸ガスで処分されてしまうのです。相当もがき苦しんで、死んでいくそうです。とても苦しいでしょう。
亡くなった犬の遺体は焼却場(言い方は良くありませんが)へ自動的に移され、約2時間半焼かれてしまいます。ほんの数時間前まで生きていた命が、ほんの短時間で灰となってしまうのです。
その反面、性格のおとなしい犬や若い犬は、里親が決まるまであずかるボランティア組織があり、このような施設に引き取りにくるケースもあるといいます。ただし、制約もたくさんあり引き取られる犬もほんのわずかだということです。
私はその特集を読んでいて、自分たちの周りにいる犬や猫がどうしてそんなことになってしまうのだろうかと、悲しくなりました。
そういった犬や猫に今の自分にできること、何かないのかな?と考えましたが、今の自分には余裕がないことと、家族にアレルギーがあるので飼う事ができません。
そこで、少しでも犬や猫たちの里親探しのお手伝いができたらと、ボランティアで里親探しをしている方がいらっしゃいましたのでリンクを貼らせていただきました。
事情により犬や猫を飼う事が出来なくなってしまった際、捨て犬 捨て猫を保護した際は、保健所(動物管理センター・動物愛護センター)へ殺処分の持ち込みを行う前に、ぜひ里親探し(飼い主探し)をしてください。
下のリンクからそのホームページへいくことができます。また、右側最下段のバナーからもお進みいただけます。どうぞよろしくお願いいたします。




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ある施設では、日に数十匹の犬や猫が集まり、そのほとんどが首輪をつけた元飼い犬だといいます。
その施設では1週間を預かり期間として、飼い主が引き取りにくるのを待っているそうです。1日1日と日が経つに連れ、犬たちは部屋を移動させられ最後の部屋になると、犬たちの表情に活気はなくどの犬たちも暗く見るに見れないといいます。
最後の日の午前中、犬たちは細い通路を歩かされガス室へ誘導されます。そこへ入った犬たちは炭酸ガスで処分されてしまうのです。相当もがき苦しんで、死んでいくそうです。とても苦しいでしょう。
亡くなった犬の遺体は焼却場(言い方は良くありませんが)へ自動的に移され、約2時間半焼かれてしまいます。ほんの数時間前まで生きていた命が、ほんの短時間で灰となってしまうのです。
その反面、性格のおとなしい犬や若い犬は、里親が決まるまであずかるボランティア組織があり、このような施設に引き取りにくるケースもあるといいます。ただし、制約もたくさんあり引き取られる犬もほんのわずかだということです。
私はその特集を読んでいて、自分たちの周りにいる犬や猫がどうしてそんなことになってしまうのだろうかと、悲しくなりました。
そういった犬や猫に今の自分にできること、何かないのかな?と考えましたが、今の自分には余裕がないことと、家族にアレルギーがあるので飼う事ができません。
そこで、少しでも犬や猫たちの里親探しのお手伝いができたらと、ボランティアで里親探しをしている方がいらっしゃいましたのでリンクを貼らせていただきました。
事情により犬や猫を飼う事が出来なくなってしまった際、捨て犬 捨て猫を保護した際は、保健所(動物管理センター・動物愛護センター)へ殺処分の持ち込みを行う前に、ぜひ里親探し(飼い主探し)をしてください。
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「百年の香り」は、
百年の歴史を誇る菊まつりで有名な
笠間市の厳選された菊を素材に、
恋瀬川の湧水と
つなぎとしてタブの木を加え、
自然のものにこだわって作った逸品です。
焚き火のような懐かしさが、
五感を超えた感覚をくすぐる
水車の見える工房で職人がつくる
田舎モダンなインセンスです。
百年の香り
日本三大稲荷のひとつとして有名な笠間稲荷神社。そこで開催される伝統ある菊まつりは百年という歴史を誇っている。その笠間市の厳選された菊を原料としています。
また、伝統的な工法で杉線香を作り続けてきた水車工房の駒村清明堂が、その技を活かして新たな製品を丹誠込めてつくりました。
この企画は、茨城県商工会連合会・広域振興課の「馨る茨城!プロジェクト kaoru-ibarak! が平成20年度 地域資源∞全国展開プロジェクトとして行っているものです。
私たちは、昔から煙や香りを用いて、心やからだを癒してきました。現代人が、自然から離れて鈍らせてしまった五感を「お香レボリューション」で甦らせましょう!
この写真は、昨年で101回を迎えた笠間稲荷神社での菊まつり会場で撮影したものです。
写真上の菊の花は、昨年の11月に行われた「笠間 菊あかり回廊」で撮影しました。とにかく菊は華やかなイメージが少ないので、少しでも爽やかな雰囲気を出そうと心がけています。
写真下も同時期の秋晴れの早朝に人影が見えない状況で超広角レンズを装着して撮影しています。
こんな私の写真を、これほどまでに立派な企画に採用していただき、たいへん感謝しています。自分としては笠間に住んでいながら、このような菊の写真を撮影したことはほとんどなかったので、商工会さんから「菊の写真、ある?」って聞かれて、写しておいてよかったとつくづく思いました。
では、皆さんも「お香レボリューション」しましょう! とっても香りがいいんですよ!
この情報を多くの方へ発信するご協力をお願い致します。
2009.1.24SAT-3.3TUE
笠間焼陶雛や手づくりによる雛人形展
各店舗や工房にてオリジナルの陶雛人形
笠間稲荷門前通り商店街での吊るし飾り
昔のお雛様をご覧ください。
飲食店ではお雛様にちなんだ
お料理やお菓子をご用意しています。
お気に入りのお雛様を見つけに
いろんな通りを散策してみませんか?
かさまで一足早い春をお楽しみください。
*この情報を多くの方へ発信するご協力をお願い致します。
第9回『桃宴ブログ』が完成しました。桃宴ブログをよろしくお願いいたします。また、この記事は『桃宴ブログ』と重複する部分があります。ご了承ください。
最近、私のブログの更新が危うくなってきました。
なぜでしょう? そう、最近作り始めた『桃宴』ブログの更新に時間を費やされてしまっているのです! 誰か手伝ってくださ〜い! お願いいたします。
ということで、1月24日(土)から、第9回目の『桃宴』が始まります。可愛いお雛さまが勢揃い! 今年は参加店も多く55店舗での開催です。いろいろなお店で、独自の展開が期待されます。みなさんも是非見に来てくださいね!


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なぜでしょう? そう、最近作り始めた『桃宴』ブログの更新に時間を費やされてしまっているのです! 誰か手伝ってくださ〜い! お願いいたします。
ということで、1月24日(土)から、第9回目の『桃宴』が始まります。可愛いお雛さまが勢揃い! 今年は参加店も多く55店舗での開催です。いろいろなお店で、独自の展開が期待されます。みなさんも是非見に来てくださいね!
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1350年以上の歴史を誇る日本三大稲荷の笠間稲荷神社。食物、農業の神、転じて殖産興業の神として、愛され続けてきた神社。現在でも参拝者数は、県内1位で年間350万人にものぼる。笠間稲荷神社では、大晦日にその1年を振り返ってお礼参りをし、年明けに新年の参拝をする「二年参り」が行われている。商売繁盛、学業成就などが代表的なご利益があるとして有名。


笠間稲荷神社の壱の鳥居をくぐると、今年の干支の描かれた横断幕が目をひきます。清々しい気持ちで参道(参道真ん中は神様の通り道ですので歩いてはいけません)を歩いていくと目の前には立派な萬世泰平門があります。


さらに奥へ進むと、昭和40年代に完成した朱塗りの拝殿が見えてきます。
まずは神前に至り、お賽銭をあげます。二拝(二度、ていねいに、お辞儀ををします)、二拍手(二つ手を打ち合わせます)、一拝(一度、ていねいに、お辞儀ををします)のお作法でお参りをします。
この拝殿の後ろにはご本殿があり、「蘭亭曲水の図」や「三頭八方睨の龍」などの美しい彫刻がありますので、是非ご覧になっていただきたいと思います。
ところで、笠間稲荷神社の三が日の人出は81万人という数字が出ました。さすがに県内ではトップですね! 商売繁盛・五穀豊穣の神様をお参りして、不景気から早く脱出したいですね。


*この情報を多くの方へ発信するご協力をお願致します。
笠間稲荷神社の壱の鳥居をくぐると、今年の干支の描かれた横断幕が目をひきます。清々しい気持ちで参道(参道真ん中は神様の通り道ですので歩いてはいけません)を歩いていくと目の前には立派な萬世泰平門があります。
さらに奥へ進むと、昭和40年代に完成した朱塗りの拝殿が見えてきます。
まずは神前に至り、お賽銭をあげます。二拝(二度、ていねいに、お辞儀ををします)、二拍手(二つ手を打ち合わせます)、一拝(一度、ていねいに、お辞儀ををします)のお作法でお参りをします。
この拝殿の後ろにはご本殿があり、「蘭亭曲水の図」や「三頭八方睨の龍」などの美しい彫刻がありますので、是非ご覧になっていただきたいと思います。
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